「どんなに遅れても来年いっぱいで完成しなければ将来はないと覚悟している」
日本図書館協会IT研修会 「21世紀の図書館コンピュータシステムを考える」に参加してきました。というか、お手伝い?他の大学の学生さんとも交流できて非常に有意義でした。
細かいレビューはid:min2-flyさんに任せるとして*1
一番印象に残ったのは、NEXT-Lの原田先生の「どんなに遅れても来年いっぱいで完成しなければ将来はないと覚悟している」というお言葉です。もう心に突き刺さりましたwこの覚悟が必要なのかな、と思います。
みんながんばりましょう。>Shizukuの面々
以下凄くどうでもいい報告
・懇親会の日本酒が日本とも非常に良いお酒だった。両方広島だったのは何か理由があるのだろうか。
・NEXT-Lの発表中に、「Shizukuに質問きたら5分くらいで説明できるように準備しといて」とこっそり言われて焦りました。結局質問なかったですが(ぁ
どうでもよくない御礼
・「利用者のつながりを創り出すコミュニティ指向型図書館システム」のプリント版を資料として配布させて頂きありがとうございました。急なお願いにも関わらずご快諾いただいた、関係者の方々に御礼申し上げます。
*1:スタッフなので、きちんとメモ取る余裕がなかったんですよ、という言い訳